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小鶴 乃哩子 |脚本・監督|博士(工学)Ph.D

 4月2日生まれ |A型|福井県生まれ、大阪府育ち

Theme

「今」この瞬間を生きること
五感をフル活用し、「感じる」感覚を大切にすること
年齢や性別といった「記号」に囚われず果敢に挑戦すること
常識に縛られず自由で柔軟な発想力と行動力で推進すること

子役としてドラマ・舞台を中心に俳優として活動後、2009年、連続ドラマ「白百合兄弟のハンサムな食卓」で脚本家デビュー。

代表作は、映画「青鬼」、連続ドラマ「ラブホの上野さん」シリーズ、小説・舞台「美人税」など。

2017年、父親の介護をきっかけに脚本家活動を休止し、2018年4月、大学院へ社会人入試に挑戦、2024年3月、工学の博士号を取得。博士論文『地域資源の映像化における「物語」と「時間性」の表現手法に関する研究』

2025年5月、縦型ショートドラマ『愛の掛け惨』にて脚本を担当し、脚本・監督としての活動を本格的に再開、現在に至る。

「破天荒な父の事業失敗で小金持ちからど貧乏へ」「10万円を握りしめ上京」「風呂トイレなしのド貧乏役者生活」「年下JRA騎手との棚ぼた結婚」「難産からの子育て」「仕事が乗り出した矢先、父親の介護」「アルツハイマーな父の死」「40歳を超えてからの博士号取得」「19歳年下女子にネトラレ調停離婚」など、キャッチーな実体験を武器に、「人間のダメな部分を愛する」作品づくりを目指す。

最新作は、2026年1月期「教えてください、藤縞さん!」(TOKYOMX、DMMTV)。4月期には、フジテレビ・東海テレビ・bilibili国際共同制作ドラマ「時光代理人」が控えている。

Researchand Education

研究|学術論文

  1. 地域資源の映像化における「物語」と「時間性」の表現手法に関する研究,福井工業大学博士論文
  2. 地域資源の映像化における「物語」を介在させた表現手法の研究,福井工業大学修士論文
  3. 地域資源の映像化における物語表現の試み 短編映画『Missing』の制作,日本デザイン学会,デザイン学研究作品集26号2020, pp.40-45.
  4. 地域プロモーション映像における物語表現の試みと効果 福井市PR映像
    「out of the blue」をめぐって,日本デザイン学会,デザイン学研究作品集27号2021, pp.46-51
  5. 短編映画「Missing」福井県における地域資源の映像化の試み,福井工業大学研究紀要第50,pp.434-441.
  6. 福井市PR映像「out of the blue」をめぐる省察,福井工業大学研究紀要第51号, pp.223-234.
  7. 映画における時間の多層構造の分析 濱口竜介監督作品「ドライブ・マイ・カー」を事例として,福井工業大学研究紀要第52号